ごくごく平凡な日々から生まれた小さな事件を記録した絵日記です
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三連休に、ぱおむのプリンをまた買いに行って、ついでに、今回は前回買わずにがまんしたチーズケーキをゲットしました。
プリンと同じ陶器の入れ物に入っています。
3層のチーズケーキ…。
ふたを開けると白くて綺麗なチーズケーキが。
美味しそうな予感…!
一番上が白いクリームチーズ。
その下から、さらに真っ白な生チーズが出現。
そしてさらに、その下からブルーベリーソースが出てきました。
名前のとおり、ミルキーです。
ミルクの香りがふわーっと広がって優しい味。
クリームチーズは滑らかで濃厚な味。
生チーズはさっぱりして甘さ控えめ。
こういうふうに何層かに分かれているのって、美味しいんですよねぇ。
もちろん、またプリンも買ってきて、そちらもちゃんと食べました(^^)v。
おまけ…。
紅葉した葉っぱに囲まれて、頬を染める乙女の図。
プリンと同じ陶器の入れ物に入っています。
3層のチーズケーキ…。
ふたを開けると白くて綺麗なチーズケーキが。
美味しそうな予感…!
一番上が白いクリームチーズ。
その下から、さらに真っ白な生チーズが出現。
そしてさらに、その下からブルーベリーソースが出てきました。
名前のとおり、ミルキーです。
ミルクの香りがふわーっと広がって優しい味。
クリームチーズは滑らかで濃厚な味。
生チーズはさっぱりして甘さ控えめ。
こういうふうに何層かに分かれているのって、美味しいんですよねぇ。
もちろん、またプリンも買ってきて、そちらもちゃんと食べました(^^)v。
おまけ…。
紅葉した葉っぱに囲まれて、頬を染める乙女の図。
ご存知大変小心者の私ですが、このたび、今更ながら、ようやく、ピアスホールを開けることを決意しました。
みやびなんぞは知らないうちに自分で安全ピンかなにかで開けていたのですが(そういう方案外多いんですね(・_・;))私は考えるだけで恐ろしくて、病院の予約をしました。
そしてついに今日、その予約の日がやってきたのです。
別に怖くなんか無いんですけど、先生が開けてくれるんですから。
でも今朝すごい夢を見ました。
どこかの国の女の人がインタビューされていて、その人は右の耳が無いのです。
インタビュアーの通訳によると
「病院でピアスホールを開けようとしたら医療ミスで耳ごととれた。」
と言っていると言うのです。
そして、義耳をつけていて、それがメガネと一体化している大変良く出来た義耳なんです。
そのことを起きてからまるこむに話したら、奴は大笑いしました。
そして朝出かけるときに、憎らしくも
「耳が取れたら、めがねにつけてもらいなね。」
と再び笑ったあと、
「そうだ、後ろ向きにつけられないように気をつけたほうがいいね。話するときに不便だから。」
と言いました。
そしてさらに笑いました。
でもピアスホールはは無事に開きました。
ちょっと痛かったけどね( ;∀;)
みやびなんぞは知らないうちに自分で安全ピンかなにかで開けていたのですが(そういう方案外多いんですね(・_・;))私は考えるだけで恐ろしくて、病院の予約をしました。
そしてついに今日、その予約の日がやってきたのです。
別に怖くなんか無いんですけど、先生が開けてくれるんですから。
でも今朝すごい夢を見ました。
どこかの国の女の人がインタビューされていて、その人は右の耳が無いのです。
インタビュアーの通訳によると
「病院でピアスホールを開けようとしたら医療ミスで耳ごととれた。」
と言っていると言うのです。
そして、義耳をつけていて、それがメガネと一体化している大変良く出来た義耳なんです。
そのことを起きてからまるこむに話したら、奴は大笑いしました。
そして朝出かけるときに、憎らしくも
「耳が取れたら、めがねにつけてもらいなね。」
と再び笑ったあと、
「そうだ、後ろ向きにつけられないように気をつけたほうがいいね。話するときに不便だから。」
と言いました。
そしてさらに笑いました。
でもピアスホールはは無事に開きました。
ちょっと痛かったけどね( ;∀;)