ばぁちゃんこわすぎ

まるこむとレストランで食事していたら、私の斜め後ろの席から女の人のハスキーで低い怒る声がして、最初えらくびっっっくりしました(@_@;)

怖くてふり返れないので、まるこむに様子を聞くと…、

二人の小さな男の子と、そのお母さんらしき人と、おばあちゃんらしき人の4人づれのテーブルで、声の主はなんとそのおばあちゃんだという話でした。

その後も私は振り返れなくて、耳だけ思い切り傾けながら、まるこむに実況を頼んでいたんですが、まるこむレポートによりますと、
子ども達はまったく動じる様子もなく、みんなでニコニコ楽しそうに食事をしているので、多分これはここのおうちの日常会話レベルなんだろうということでした。
まるこむは、「きっと逞しく育つよ～」と言いつつ観察を続けていましたが…。

でも…ばぁちゃんこわすぎだよぅ。

イケメン

Mさんの理想のタイプは、かっこ良過ぎない人なんです。
疲れるから…。

模様替えのその後

先々週末の模様替えの後遺症はまだまだ続いていて、あの時移動したものの行方が色々とあやしくなってます。

まるこむは力仕事と配線担当だったので、細々したものはすべて私が整理したのですが、日に日に記憶が薄れつつあり、このままではお蔵入りになってしまうものもあるかもしれません。

いずれ忘れた頃に出てきて、
「あ～、こんなの持ってたんだっけねぇ…。」
と、二人でしみじみ語り合うのかもしれません。

また、まるこむに騙される

まるこむが職場から封筒を持って帰って来ました。

中身は、一定の年齢以上の人に配られた内臓脂肪型肥満予防のためのアンケートだったんですけど、
一定の年齢以上の家族にも配られたっていうことで、ご親切に私の分もありました。

でも、まるこむが「メタボリック祭り」と言って騙したので、それを聞いて、ほんの一瞬でも、『何着ていこう…』と考えた自分がかわいそうでなりません。

一人ツッコミ

週末、部屋の模様替えをして、テレビとかオーディオ関係のラックをごっそり90度動かしました。
とても部屋が広く使えるようになって快適で良いのですけど、慣れないうちは何かととまどいます。

毎朝、起きてすぐテレビの電源を入れるのですが、寝ボケているせいかかつてテレビがあった方向に向かってリモコンを操作し、

「ふっ、そこは窓ですよ」

…と一人でツッコミながら空しく苦笑いしたりしています。