ごくごく平凡な日々から生まれた小さな事件を記録した絵日記です
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ネットで皆がすなる飯テロといふものを
maru家もしてみむとてするなり
ということで・・・。
写真はクリックで拡大しますので、是非ご堪能ください。
さて・・・・
飯テロと言えばこれ
ラーメン
日月堂といいます、埼玉県に有る味噌ラーメンの専門店チェーンです。
安定の美味しさで地元なので時々いただきます。
ラーメン二発目は
銀座ABCラーメンの 銀白ラーメン。
こちらの看板ラーメン、麻醤麺も大変美味しゅうございます。
1970年台から有るお店で、銀座なのにお値段安いです。
次は中目黒に移動しまして
アラウカーリアのフルーツサンドです。
何度かテレビなどで紹介されている大変オシャレで美味しいお店。
なにをいただいても全部美味しい。
でも、メインは珈琲です。
そもそも珈琲屋さんでコーヒー豆を売っていて、とにかく美味しい珈琲ばかり。
さり気なく小さいチョコレートがついてますよ。
次は軽井沢に移動。
まずは、大好きなプリン!
バオムのプリンは、旧軽銀座入口からすぐ。
奥に向かって右側の小さいお店です。
二階にレストランもあります。
う~、飯テロするつもりが自分がされてしまうのであります。
パオムの近くにあるスイーツのお店FOUNDRY
定番はアップルパイです。
そして、季節のケーキ。
夏はピーチでした。
ジュレなど他にも種類が有りましたが、みんなピーチのスイーツ。
旬のフルーツを材料にしたものだけの限定なんです。
ふじこちゃんも参加したくなる可愛らしいケーキ。
おまけ。
いかがでしたか?
空腹の方、ごめんなさい・・・うふ。
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最近のmaru家のイベント報告です。
先月、銀座の松屋に「リサとガスパール」の展覧会を見に行きました。
先日、ミッフィーちゃんを見に行ったところです。
仕事帰りで時間がなく、慌てて一周した感じでしたが、一時パリの雰囲気の中可愛い作品の数々に癒やされてきました。
そして、先週のこと。
ラーメン好きのまるこむの提案で、青竹ラーメンでお馴染みの栃木県佐野市に佐野ラーメンを食べに行ってきました。
美味しいラーメン屋さんの激戦区ですが、以前時間切れで入れなかった森田屋総本店さんへ、リベンジに・・・。
雨の中、並んでいる間お店の入り口の横にある調理場から青竹で麺を打つ、カタカタカタカタ・・・という音がずっとしていました。
その音を聞きつつワクワクしながら待つこと小一時間。
店内が広く回転が早いので思ったより早く入店出来ました。
そして、定番の中華そば。
待った甲斐がある、美味しさでした。
今まで食べたラーメンの中でベスト5には入るな~。
いや、ベスト3かなー。
いかにも手打ちらしい、幅や長さの揃っていない麺が妙に美味しい!!
スープもあっさり目で好みでした。
まるこむによりますと、チャーシューは柔らかすぎず程々の歯ごたえがありながらもトロッとしたまろやかさ。
麺は、柔らかめもオーダー出来ますが、普通の固さのほうが絶対美味しい!!
との、ラーメンヲタの小生意気な感想でございました(笑)
それから最近
ふじこは、ショッピングカートを手に入れました。
これでお買い物もスムースです。
相変わらずきょん子も一緒におります。
でも
押してくれる人がいません。
背の高いお友達募集。
先月、銀座の松屋に「リサとガスパール」の展覧会を見に行きました。
先日、ミッフィーちゃんを見に行ったところです。
仕事帰りで時間がなく、慌てて一周した感じでしたが、一時パリの雰囲気の中可愛い作品の数々に癒やされてきました。
そして、先週のこと。
ラーメン好きのまるこむの提案で、青竹ラーメンでお馴染みの栃木県佐野市に佐野ラーメンを食べに行ってきました。
美味しいラーメン屋さんの激戦区ですが、以前時間切れで入れなかった森田屋総本店さんへ、リベンジに・・・。
雨の中、並んでいる間お店の入り口の横にある調理場から青竹で麺を打つ、カタカタカタカタ・・・という音がずっとしていました。
その音を聞きつつワクワクしながら待つこと小一時間。
店内が広く回転が早いので思ったより早く入店出来ました。
そして、定番の中華そば。
待った甲斐がある、美味しさでした。
今まで食べたラーメンの中でベスト5には入るな~。
いや、ベスト3かなー。
いかにも手打ちらしい、幅や長さの揃っていない麺が妙に美味しい!!
スープもあっさり目で好みでした。
まるこむによりますと、チャーシューは柔らかすぎず程々の歯ごたえがありながらもトロッとしたまろやかさ。
麺は、柔らかめもオーダー出来ますが、普通の固さのほうが絶対美味しい!!
との、ラーメンヲタの小生意気な感想でございました(笑)
それから最近
ふじこは、ショッピングカートを手に入れました。
これでお買い物もスムースです。
相変わらずきょん子も一緒におります。
でも
押してくれる人がいません。
背の高いお友達募集。
お味噌作りました♪
4月に仕込むのはちょっと時期的には遅いかもしれません。
寒仕込みなんて言葉もあるので、本当はもっと寒いうちに仕込まなきゃいけないんでしょうけど、まあそんなこんなを堅く考えると面倒くさくなっちゃいますから、とっかかりはゆるゆるで。
というわけで、今回は改めて毎年恒例のお味噌作りをゆるゆるな人向けにレシピまとめてみようかと思い立ちました。
写真もゆるゆるです。ボケてます。ご了承くださいませ。
================================================
まず、お道具をですね、洗うわけですね、綺麗に。
これらの作業は前日にやっておくと楽かも。
これは↓ 色々と混ぜるのに使うでかいたらいですわ。
ホームセンターとかに売ってるやつ。
あと
これは、樽の代わり。
奥のはホーローですが、手前はポリです。適当です。
材料は 大豆 2㌔
米麹 2㌔
塩 1.3㌔
あと、消毒用に焼酎が少しと、蓋用に酒粕とか塩が必要です。
この辺りは後ほどご説明を。
材料の分量ですが、上記の量ですと、この2つの樽で余裕で入りますね。
毎年色々塩の量とか変えてやってみていますが、お米と麹の割合はいつも1対1です。
お塩はだいたい大豆の5割から7割位がいいかなぁ・・・。
いつもこのお塩使ってます。
赤穂の天塩。
あと、大活躍してるのがミンサーっていうちょっとレトロな挽き肉製造マシン。
Amazonさんで売ってます。
ちょっと画像借りてきました。
これが無い場合は電動のものとか、超手動でスリコギでつぶすとか・・・。
いろいろ試したんだけど、このミンサーの半手動な感じが一番具合がよろしいです。
これも綺麗に洗っておきます。
そして、大豆は前日からお水につけておきます。
2㌔の大豆でこんな感じ。
さっきホーローの入れものにいっぱいいっぱいに膨れます。
まあ、下準備はこんなところ。
では、仕込み開始ですが、まずやるのは、大豆を茹でることです。
いつも圧力鍋でやっていますが、この作業が一番時間かかるので朝イチでまずこの作業をスタートすると良いです。
2㌔もあると何回にも分けて茹でなければならないので。
その間に・・・樽やタライを焼酎でフキフキします。消毒です。
濃い塩水でもいいみたい。
消毒したタライに塩麹をぶちまけます。
ちょっとほぐして、そこにお塩を全部投入して混ぜ混ぜ。
この段階で麹の独特の香りがしてきます。
それで、味噌作りのスイッチが入ります。
麹、生きてる!!って感じる幸せなひととき。
あ、でもこんな作業をしながらもキッチンでは着々と大豆を茹でています。
指で簡単につぶれるくらいの柔らかさまで茹で上がったところ。
これが我が家の圧力鍋一回分の量ですが、鍋によって違うと思いますので取説をよく読んでください。
参考までに、maru家の圧力鍋だとシュルシュル弁が動き出して4分、火を止めて10分・・・くらい。
さて、ミンサーの登場です。
大豆が挽き肉状になります。
見た目あまり良くないですけど、これまた大豆のとても良い香りがしてきます。
これ、まるこむが一番好きな作業。
次に潰した大豆をを先ほどの塩と麹の中に投入。
混ぜ混ぜ。
楽しいです。
これ、大豆全部大鍋でまとめて茹でておいて一気にやれば良いです。
ただ、maru家では夫婦の親睦も兼ねて流れ作業で、
茹でる→ミンチ→混ぜ混ぜ
の工程を二人で世間話などしながらやっています。
あ、大事なこと・・・最後に、茹でた茹で汁はとっておいてください。
大豆をすべて投入して混ぜ終わるとこんなペースト状になるのです。
ここで、先ほどの茹で汁を加えてちょうど耳たぶくらいの柔らかさに調節します。
(味噌種をぎゅっと握った時に指の間からにゅるっと出るくらい、とあるレシピには書いてありました)
写真のようにお団子が作れる感じ。
これをするのは中の空気を抜くためなので、ぎゅっぎゅっと硬いお団子にしてね。
これをさっきの樽の中にぺしっ!!とぶつけるように入れていきながら、さらにぎゅっぎゅっと空気を抜きつつ詰めていきます。
ぺしっ!! と入れてはぎゅっぎゅっ・・・。
繰り返しますとこんなふうになります。
げんこつで押すと良いです。ストレス解消にもなります。
平にしたら、ラップをかけます。
大きめにね。
大きめのラップを十文字にすると良いですね。
お味噌に密着させてその上にmaru家では酒粕を敷き詰めます。
これは、カビ防止剤の役目を大変良く果たしてくれます。
お塩でも良いらしいです。その時は、お皿を重石がわりに上に乗せておくといいらしい。
すべてまるこむ母レシピなので、酒粕が安かった頃の方法ですね。
最近は酒造技術の向上であまり酒粕が出ないんですって、だから昔みたいに安い酒粕がないらしいです。
というわけで、今年は酒粕とお塩の両方を使いました。
どうなることでしょうか・・・。
出来上がりが楽しみです。
最後に蓋をして、涼しいところに保管。
時々、そ~っと開けて様子を見てみてね。
もしもカビが生えかかっていたら残念ですがその部分を綺麗なヘラなどで取り除いて、表面に少しお塩を振って、またカビ防止の酒粕とかお塩をたっぷりラップの上に敷いてあげてください。
その時に樽のふちの一番カビが生えやすいところを焼酎や塩水で拭いておくと安心です。
こんなふうにして夏を越した頃にはお味噌ができているはず。
麹の種類、材料の分量、大豆のつぶし加減・・・などなど色々違うと、色々違うお味噌ができるので、手前味噌になるわけですね。
案外簡単なので、最初は少しの量から試してみるといいかもです。
材料はいつも実家に帰った時にまるこむ母と買いに行ったりしていたのですが、いなくなっちゃってからは自分で調達してます。
ネットで買ったりして・・・。
今年は、こちらで購入しました。
熊本産の大豆なんて初めてなのでどんなお味噌になるのかな・・・楽しみです。
4月に仕込むのはちょっと時期的には遅いかもしれません。
寒仕込みなんて言葉もあるので、本当はもっと寒いうちに仕込まなきゃいけないんでしょうけど、まあそんなこんなを堅く考えると面倒くさくなっちゃいますから、とっかかりはゆるゆるで。
というわけで、今回は改めて毎年恒例のお味噌作りをゆるゆるな人向けにレシピまとめてみようかと思い立ちました。
写真もゆるゆるです。ボケてます。ご了承くださいませ。
================================================
まず、お道具をですね、洗うわけですね、綺麗に。
これらの作業は前日にやっておくと楽かも。
これは↓ 色々と混ぜるのに使うでかいたらいですわ。
ホームセンターとかに売ってるやつ。
あと
これは、樽の代わり。
奥のはホーローですが、手前はポリです。適当です。
材料は 大豆 2㌔
米麹 2㌔
塩 1.3㌔
あと、消毒用に焼酎が少しと、蓋用に酒粕とか塩が必要です。
この辺りは後ほどご説明を。
材料の分量ですが、上記の量ですと、この2つの樽で余裕で入りますね。
毎年色々塩の量とか変えてやってみていますが、お米と麹の割合はいつも1対1です。
お塩はだいたい大豆の5割から7割位がいいかなぁ・・・。
いつもこのお塩使ってます。
赤穂の天塩。
あと、大活躍してるのがミンサーっていうちょっとレトロな挽き肉製造マシン。
Amazonさんで売ってます。
ちょっと画像借りてきました。
これが無い場合は電動のものとか、超手動でスリコギでつぶすとか・・・。
いろいろ試したんだけど、このミンサーの半手動な感じが一番具合がよろしいです。
これも綺麗に洗っておきます。
そして、大豆は前日からお水につけておきます。
2㌔の大豆でこんな感じ。
さっきホーローの入れものにいっぱいいっぱいに膨れます。
まあ、下準備はこんなところ。
では、仕込み開始ですが、まずやるのは、大豆を茹でることです。
いつも圧力鍋でやっていますが、この作業が一番時間かかるので朝イチでまずこの作業をスタートすると良いです。
2㌔もあると何回にも分けて茹でなければならないので。
その間に・・・樽やタライを焼酎でフキフキします。消毒です。
濃い塩水でもいいみたい。
消毒したタライに塩麹をぶちまけます。
ちょっとほぐして、そこにお塩を全部投入して混ぜ混ぜ。
この段階で麹の独特の香りがしてきます。
それで、味噌作りのスイッチが入ります。
麹、生きてる!!って感じる幸せなひととき。
あ、でもこんな作業をしながらもキッチンでは着々と大豆を茹でています。
指で簡単につぶれるくらいの柔らかさまで茹で上がったところ。
これが我が家の圧力鍋一回分の量ですが、鍋によって違うと思いますので取説をよく読んでください。
参考までに、maru家の圧力鍋だとシュルシュル弁が動き出して4分、火を止めて10分・・・くらい。
さて、ミンサーの登場です。
大豆が挽き肉状になります。
見た目あまり良くないですけど、これまた大豆のとても良い香りがしてきます。
これ、まるこむが一番好きな作業。
次に潰した大豆をを先ほどの塩と麹の中に投入。
混ぜ混ぜ。
楽しいです。
これ、大豆全部大鍋でまとめて茹でておいて一気にやれば良いです。
ただ、maru家では夫婦の親睦も兼ねて流れ作業で、
茹でる→ミンチ→混ぜ混ぜ
の工程を二人で世間話などしながらやっています。
あ、大事なこと・・・最後に、茹でた茹で汁はとっておいてください。
大豆をすべて投入して混ぜ終わるとこんなペースト状になるのです。
ここで、先ほどの茹で汁を加えてちょうど耳たぶくらいの柔らかさに調節します。
(味噌種をぎゅっと握った時に指の間からにゅるっと出るくらい、とあるレシピには書いてありました)
写真のようにお団子が作れる感じ。
これをするのは中の空気を抜くためなので、ぎゅっぎゅっと硬いお団子にしてね。
これをさっきの樽の中にぺしっ!!とぶつけるように入れていきながら、さらにぎゅっぎゅっと空気を抜きつつ詰めていきます。
ぺしっ!! と入れてはぎゅっぎゅっ・・・。
繰り返しますとこんなふうになります。
げんこつで押すと良いです。ストレス解消にもなります。
平にしたら、ラップをかけます。
大きめにね。
大きめのラップを十文字にすると良いですね。
お味噌に密着させてその上にmaru家では酒粕を敷き詰めます。
これは、カビ防止剤の役目を大変良く果たしてくれます。
お塩でも良いらしいです。その時は、お皿を重石がわりに上に乗せておくといいらしい。
すべてまるこむ母レシピなので、酒粕が安かった頃の方法ですね。
最近は酒造技術の向上であまり酒粕が出ないんですって、だから昔みたいに安い酒粕がないらしいです。
というわけで、今年は酒粕とお塩の両方を使いました。
どうなることでしょうか・・・。
出来上がりが楽しみです。
最後に蓋をして、涼しいところに保管。
時々、そ~っと開けて様子を見てみてね。
もしもカビが生えかかっていたら残念ですがその部分を綺麗なヘラなどで取り除いて、表面に少しお塩を振って、またカビ防止の酒粕とかお塩をたっぷりラップの上に敷いてあげてください。
その時に樽のふちの一番カビが生えやすいところを焼酎や塩水で拭いておくと安心です。
こんなふうにして夏を越した頃にはお味噌ができているはず。
麹の種類、材料の分量、大豆のつぶし加減・・・などなど色々違うと、色々違うお味噌ができるので、手前味噌になるわけですね。
案外簡単なので、最初は少しの量から試してみるといいかもです。
材料はいつも実家に帰った時にまるこむ母と買いに行ったりしていたのですが、いなくなっちゃってからは自分で調達してます。
ネットで買ったりして・・・。
今年は、こちらで購入しました。
熊本産の大豆なんて初めてなのでどんなお味噌になるのかな・・・楽しみです。
こんばんは。
七夕さまの夜もふけてきました。
前回に引き続き北海道お仕事の旅のおみやげ編でぷ。
いっぱい買いましたよ。
北海道といえば定番の『白い恋人』
チョコレートをサンドしたラングドシャクッキーは色々ありますけれども、
サンドされたチョコが大変美味しくて、大きくて厚いのです。
チョコレート好きのふじこにはたまりません。
それから、同じ石屋製菓さんの『美冬』というなんかきれいなお姉さんみたいな名前のチョコレートもまるこむさんが買いました。
まるこむさんのことなので、きれいなお姉さんが入ってると思ったのかもしれません。
ミルフィーユにチョコレートがサンドされています。
味が、マロン・ブルーベリー・キャラメルの3種類でした。
お姉さんは入っていませんでした。
それと、六花亭のスイーツ。
ドライストロベリーがチョコでコーティングされた大変美味しい『ストロベリーチョコ』と、それから
丸っこい焼き菓子が『めんこい大平原』でございます
めんこいです。
お友達になれそうです。
そして、食べ物以外ですけど、『テレビ父さん』のストラップを買ったんでぷ。
父さんが北海道に閉じ込められています。
いや、違います。
・・・・・・
これでしばらく出張のお伴はお休みなんでぷ。
当分はオフィスでお仕事。
あ、その前に・・・。
このたび北海道でちょっと羽目を外しましたので、またまた汚れました。
ラーメン臭なども洗い流さなければなりません。
ということで、お風呂に入りました。
それはまた次回ご報告します…。
ふじこでした。
七夕さまの夜もふけてきました。
前回に引き続き北海道お仕事の旅のおみやげ編でぷ。
いっぱい買いましたよ。
北海道といえば定番の『白い恋人』
チョコレートをサンドしたラングドシャクッキーは色々ありますけれども、
サンドされたチョコが大変美味しくて、大きくて厚いのです。
チョコレート好きのふじこにはたまりません。
それから、同じ石屋製菓さんの『美冬』というなんかきれいなお姉さんみたいな名前のチョコレートもまるこむさんが買いました。
まるこむさんのことなので、きれいなお姉さんが入ってると思ったのかもしれません。
ミルフィーユにチョコレートがサンドされています。
味が、マロン・ブルーベリー・キャラメルの3種類でした。
お姉さんは入っていませんでした。
それと、六花亭のスイーツ。
ドライストロベリーがチョコでコーティングされた大変美味しい『ストロベリーチョコ』と、それから
丸っこい焼き菓子が『めんこい大平原』でございます
めんこいです。
お友達になれそうです。
そして、食べ物以外ですけど、『テレビ父さん』のストラップを買ったんでぷ。
父さんが北海道に閉じ込められています。
いや、違います。
・・・・・・
これでしばらく出張のお伴はお休みなんでぷ。
当分はオフィスでお仕事。
あ、その前に・・・。
このたび北海道でちょっと羽目を外しましたので、またまた汚れました。
ラーメン臭なども洗い流さなければなりません。
ということで、お風呂に入りました。
それはまた次回ご報告します…。
ふじこでした。
今日5月22日で東京スカイツリーは一周年を迎えるのだそうです。
それで、ソラマチでも一周年記念感謝祭というのをやっているので、ちょっと覗いて来ました。
レストランやショツプで限定商品を出したりしているので、限定がとっても気になる私は、色々チェックを・・・ね。
あれもこれも買いたいのですが、そこはグッとこらえて・・・
・・・と思った矢先
東京ばな奈のお店の前で店員さんが
"限定ストラップがついてますー!"
っていうんですもん。
買っちゃいました。
東京ばな奈の豹柄・・・「東京ばな奈ツリー」
ちゃんと一周年ありがとうストラップ入ってました!
これ、三種類あって、リボンのところが青いバージョンとあと、フォーチュンゴールドというレアバージョンがあるそうです。
美味しそう。
中はチョコクリームです。
それから、ちょっと暴走気味になってキルフェボンでも、「634極選バナナのタルト」を購入してしまいました。
こちらは開業の時に限定で販売していたのですが、ゲットしそびれてしまい、今回リベンジです!
1ピース634円・・・スカイツリーの高さと同じです。
ちょっとお高めですけど、大きいし食べごたえがあります。
それに、クリームも台も一つ一つが丁寧に作らていいる感じで、素材も吟味されていてとっても美味しいです!
他にも美味しそうなものだらけでしたけど、まあ・・・誘惑に負けずに帰って来ました。
ショップでも記念グッズとかあって、楽しかったですよ~。
「記念」「限定」「特別」に弱い方、買い過ぎにはお気をつけて(;・∀・)
それで、ソラマチでも一周年記念感謝祭というのをやっているので、ちょっと覗いて来ました。
レストランやショツプで限定商品を出したりしているので、限定がとっても気になる私は、色々チェックを・・・ね。
あれもこれも買いたいのですが、そこはグッとこらえて・・・
・・・と思った矢先
東京ばな奈のお店の前で店員さんが
"限定ストラップがついてますー!"
っていうんですもん。
買っちゃいました。
東京ばな奈の豹柄・・・「東京ばな奈ツリー」
ちゃんと一周年ありがとうストラップ入ってました!
これ、三種類あって、リボンのところが青いバージョンとあと、フォーチュンゴールドというレアバージョンがあるそうです。
美味しそう。
中はチョコクリームです。
それから、ちょっと暴走気味になってキルフェボンでも、「634極選バナナのタルト」を購入してしまいました。
こちらは開業の時に限定で販売していたのですが、ゲットしそびれてしまい、今回リベンジです!
1ピース634円・・・スカイツリーの高さと同じです。
ちょっとお高めですけど、大きいし食べごたえがあります。
それに、クリームも台も一つ一つが丁寧に作らていいる感じで、素材も吟味されていてとっても美味しいです!
他にも美味しそうなものだらけでしたけど、まあ・・・誘惑に負けずに帰って来ました。
ショップでも記念グッズとかあって、楽しかったですよ~。
「記念」「限定」「特別」に弱い方、買い過ぎにはお気をつけて(;・∀・)