ごくごく平凡な日々から生まれた小さな事件を記録した絵日記です
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仕事帰りの駅の近くで、どこからともなく突然沈丁花の香りが風と共に流れてきました。
悲しいわけじゃ全然ないのに、なんだかふと涙が出そうになりました。
そんなお年頃…うふ。
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そうですね
そして駅のエスカレーターを登りながら、
私はシアワセなんだろうなー、って
思いましたよ・・・うふ。
私はシアワセなんだろうなー、って
思いましたよ・・・うふ。
歌も香りも…
一瞬して心を動かす力がありますね。
>でも、なんだかちょっと乙女チックですね(^^)。
ええ、乙女ですから…w
Lupinさんと同じ日に沈丁花の香りで春を感じていたなんて
離れた場所にいるのに近い気がしますね～。
>でも、なんだかちょっと乙女チックですね(^^)。
ええ、乙女ですから…w
Lupinさんと同じ日に沈丁花の香りで春を感じていたなんて
離れた場所にいるのに近い気がしますね～。
春
そうですね。
人によってその季節と繋がる感情は少しずつ違うのかも知れませんが、やっぱり季節の変わり目って感傷的になりやすい。
日本に四季があるのって、日本人の感性や文化に大きな影響を与えてるんでしょうね～。
人によってその季節と繋がる感情は少しずつ違うのかも知れませんが、やっぱり季節の変わり目って感傷的になりやすい。
日本に四季があるのって、日本人の感性や文化に大きな影響を与えてるんでしょうね～。
でも…
ゴッドハンドさんは、上手に感性を刺激してご自身に栄養補給する生活を送っているじゃないですか(^^)
それは物質的なものに換算できない大切な価値にあるものだと思いますよ。
と、比較的まともなレスをかいてしまった…。
それは物質的なものに換算できない大切な価値にあるものだと思いますよ。
と、比較的まともなレスをかいてしまった…。
そうかもね・・・
私はよくも悪くも(ほとんどの場合悪い方だけど)大人になれないしなぁ。
ポーの一族といえばね、ずーっと前に、とあるラッキーなシチュエーションから萩尾望都さまとお茶をご一緒したことがあります。
本当に少女のように可愛くて仏様のように神々しい方でした。
ポーの一族といえばね、ずーっと前に、とあるラッキーなシチュエーションから萩尾望都さまとお茶をご一緒したことがあります。
本当に少女のように可愛くて仏様のように神々しい方でした。
好きです
あー、出てきますね、沈丁花。
ユーミンって、言葉をグッと来る所で効果的に使う天才ですよね。
「春よ来い」の沈丁花もそうですね～。
春になるとよくかかる曲だけど、初期のユーミンを思い出させる叙情的な曲で、いいですね～好きです!
ユーミンって、言葉をグッと来る所で効果的に使う天才ですよね。
「春よ来い」の沈丁花もそうですね～。
春になるとよくかかる曲だけど、初期のユーミンを思い出させる叙情的な曲で、いいですね～好きです!
嬉しい
なんだかね、自分でもよく解らない気持ち…でも、悪くない感じ（*´ー｀*)
無防備でいたら不意打ちくらっちゃった…って時あるじゃん。
>maruさんって、自分で思ってるより
>PCは詳しいと思う。。。
そーですか!?
お世辞とか絶対言いそうもないMeguさんにそう言ってもらうと素直に喜べます(^^)
習うより慣れろ…って感じで、手探りで使ってるよ…PC。
無防備でいたら不意打ちくらっちゃった…って時あるじゃん。
>maruさんって、自分で思ってるより
>PCは詳しいと思う。。。
そーですか!?
お世辞とか絶対言いそうもないMeguさんにそう言ってもらうと素直に喜べます(^^)
習うより慣れろ…って感じで、手探りで使ってるよ…PC。
