ごくごく平凡な日々から生まれた小さな事件を記録した絵日記です
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どうしても寝室に行こうとしてトイレに入りそうになってしまいます。
これがけっこう、毎回驚くんですわ…。
ドアがいくつもある豪邸ならともかく、これも方向音痴と関係有るのでしょうか。
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ということは
トイレに行こうとすると、寝室についちゃったり、、、は、しませんよね(^^;)。もしかして、よっぽど素敵なお手洗いだったりするのかしら(笑)。
とりあえず、逆じゃなくて良かったですね、と言っておこうかな(笑)。
とりあえず、逆じゃなくて良かったですね、と言っておこうかな(笑)。
それが不思議と…
トイレに行こうとして寝室のドアを開けちゃうってことは無いんですよね。
何故でしょうね～。
特にトイレが好きでたまらないわけではないんですが…(笑)
何故でしょうね～。
特にトイレが好きでたまらないわけではないんですが…(笑)
ウチだったら・・・
便器の上に枕が設置されていて、さらにその上にぬいぐるみが鎮座ましますスチュエーションですね。
最後のセリフは
きたねえよ！
まるこむさんもイタズラしたくなるのでは・・・？
いつも見て笑ってるだけなのに、トイレネタについ反応してしまいました。
最後のセリフは
きたねえよ！
まるこむさんもイタズラしたくなるのでは・・・？
いつも見て笑ってるだけなのに、トイレネタについ反応してしまいました。
これは…!
トイレのエキスパートのねずさん(^^)!!
それはナイスな演出ですね。
そういうのが、生活の「ゆとり」ってやつですよ。
…ちがうか…?
最後のセリフは
ベッドじゃねーよ、便器だよ。
(一晩ぐっすり寝て起きた後で)
それはナイスな演出ですね。
そういうのが、生活の「ゆとり」ってやつですよ。
…ちがうか…?
最後のセリフは
ベッドじゃねーよ、便器だよ。
(一晩ぐっすり寝て起きた後で)
ドアの向こうは((((;´･ω･`)))
ゴッドハンドさんちみたいにお風呂で音楽聴ける環境にしたいなぁ…。
いいなぁ、湯船でまったりドアーズ。
コメント拝見して思い出しました、昔見た映画で寺山修司監督の「チャイナドール」っていうのの一場面で、ドアを開けたらそこは荒れ狂う海のまっただ中…っていう印象的なシーンがありました。
ワンダーランドですね～。こわいですね～。
いいなぁ、湯船でまったりドアーズ。
コメント拝見して思い出しました、昔見た映画で寺山修司監督の「チャイナドール」っていうのの一場面で、ドアを開けたらそこは荒れ狂う海のまっただ中…っていう印象的なシーンがありました。
ワンダーランドですね～。こわいですね～。
似てます
似てる…ってか、同じです(笑)
ずっと奥まで部屋があって、そこにはベッドが置いてある
…という無意識の期待と共にドアを開けると、
そこにあるのは便器のみ。
…って結構びびります(;^_^A
ずっと奥まで部屋があって、そこにはベッドが置いてある
…という無意識の期待と共にドアを開けると、
そこにあるのは便器のみ。
…って結構びびります(;^_^A
