ごくごく平凡な日々から生まれた小さな事件を記録した絵日記です
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4月27日(日)
鳥取では暇なので山菜とりに行ってみました。
森林浴、森林浴…。
土筆、タラの芽、コシアブラなど…、帰って天ぷらやお浸しにして食べました。
自分で採ってきたものは美味しいです。
春の味…。
4月28日(月)
鳥取と言えば…、鳥取砂丘。
ちょうど「砂の美術館」というのをやっていたので行ってみることに。
兵馬俑とか、バーミヤンの大仏とかタージマハルなどなど…アジアの世界遺産が砂の彫刻でつくられていました。
これは万里の長城です。
夜はライトアップされるらしいです。
それから、四郎はこんなに大きくなっていました。
(つづく)
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山菜
山菜って、めっちゃうまい…ってもんでもないんですけど、
なんか特別な食べ物なんですよね。
やはり超季節限定だからかなぁ。
>四郎！このまま伸びて、ジャックと四郎の木。
こわいよ、巨大化した四郎((((;´･ω･`))
なんか特別な食べ物なんですよね。
やはり超季節限定だからかなぁ。
>四郎！このまま伸びて、ジャックと四郎の木。
こわいよ、巨大化した四郎((((;´･ω･`))
田植えです
まるこむ母のお目当てはコシアブラだったらしいのですが、土筆がいっぱいとれました。
母と二人、一心不乱で、なりふり構わず土筆採りに夢中になっている恥ずかしい写真が何枚かあります(笑)
>そして、四郎はもうこんなになっちゃったのか。早いですねぇ。
四郎はゴールデンウィーク後半に田植えしようとおもっています。
田んぼの土をまたMさんにいただく予定です(^^)v
母と二人、一心不乱で、なりふり構わず土筆採りに夢中になっている恥ずかしい写真が何枚かあります(笑)
>そして、四郎はもうこんなになっちゃったのか。早いですねぇ。
四郎はゴールデンウィーク後半に田植えしようとおもっています。
田んぼの土をまたMさんにいただく予定です(^^)v
あら、残念～
よしださんは砂の美術館にはいらしてなかったんですね～。
お会いできていたとしてら、このあたりかな～と、ちょっと期待したのですが(^^ゞ
>砂山を登って降りて終わりでした。
鳥取の小学生の遠足は砂丘なので、まるこむもまるこむ父も、砂丘をめいっぱい歩かされて死ぬ思いだったといまだに言っています。
特に真夏はキツイかもしれませんね(笑)
お会いできていたとしてら、このあたりかな～と、ちょっと期待したのですが(^^ゞ
>砂山を登って降りて終わりでした。
鳥取の小学生の遠足は砂丘なので、まるこむもまるこむ父も、砂丘をめいっぱい歩かされて死ぬ思いだったといまだに言っています。
特に真夏はキツイかもしれませんね(笑)
心配…
巨大テントの中にあるのですが、一部は屋外にあるので、雨が降ったらどうなるんだろう…とか私も心配になっちゃいましたが、雨は大丈夫らしいよ(^^)v
でも展示されていたものも少し崩れている所がありました。
そういう砂の彫刻の儚さがいいのかもしれないですね～。
てしまいましたｗｗ
ふじこちゃん、またまるこむと旅に出るらしいです(笑)
でも展示されていたものも少し崩れている所がありました。
そういう砂の彫刻の儚さがいいのかもしれないですね～。
てしまいましたｗｗ
ふじこちゃん、またまるこむと旅に出るらしいです(笑)
無題
京都からR９号線で鳥取行きだったのでしょうか？
だったら僕の会社の前を通っていかれたかも。
毎日ボヤ～っと窓の外の自動車を見ていることが多いので
もしかしたら見かけたかも。
としたら、あ！あの人達かも。車の窓から確かふじこちゃんがこっち見ていた・・ような気が(^o^)
四郎！今年も楽しみですね(^-^)
だったら僕の会社の前を通っていかれたかも。
毎日ボヤ～っと窓の外の自動車を見ていることが多いので
もしかしたら見かけたかも。
としたら、あ！あの人達かも。車の窓から確かふじこちゃんがこっち見ていた・・ような気が(^o^)
四郎！今年も楽しみですね(^-^)
あーあー
あ～、あれがmaruoyajiさんでしたか。
窓から外を見ながら妄想の世界にひたっていたあの方ですねd(^-^)
ふじこちゃんが窓を開けて手を振っていましたよ。
…って、ちゃいまんがなw
京都からは名神と中国道でひゅーっと行っちゃいました(^_^)
そーかー、maruoyajiさん、京都なんですよね～。
窓から外を見ながら妄想の世界にひたっていたあの方ですねd(^-^)
ふじこちゃんが窓を開けて手を振っていましたよ。
…って、ちゃいまんがなw
京都からは名神と中国道でひゅーっと行っちゃいました(^_^)
そーかー、maruoyajiさん、京都なんですよね～。
